江戸時代初期の長崎街道を再現した九州佐賀県の歴史体験型テーマパーク

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新聞 2012.09.03
九州スポーツに「空中りんご斬り」ギネス更新の記事が掲載!
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2012年9月3日(月)九州スポーツに、肥前夢街道の葉隠忍者頭目・剣源蔵による、
「空中りんご斬り」ギネス記録更新についての記事が、約1ページに渡り掲載されました!!

=九州スポーツ記事抜粋=

佐賀・嬉野市の忍者テーマパーク「肥前夢街道」
汗と涙とドッキリと!?本誌に明かした”空中リンゴ斬り”ギネス認定秘話

「葉隠忍者頭目・剣源蔵参る!!忍法空中リンゴ斬り!」
忍者のテーマパークとして人気の「肥前夢街道」(佐賀県嬉野市)でギネス世界記録を持つ忍者を発見した。葉隠忍者頭目・剣源蔵さん(46)だ。1分間で空中で何個のリンゴを斬れるかというギネス記録に挑戦し、見事記録を更新。なんと1分間に28個のリンゴを次から次へと真っ二つ。そんな源蔵さんが、ギネス認定までの苦労とまさかのドッキリ体験を明かしてくれた。(記者・石橋育美)

「勘違いから始まった挑戦・営業後に事務所で300回」
目の前で披露してもらった剣さばきは素晴らしいの一言に尽きる!使用するのはもちろん真剣。かなりの重さだが、これを見事に操る。リンゴを右手で自分の頭の高さくらいまで放り投げ、剣を素早く鞘から抜いて水平に斬る。空中で真っ二つになり、テンポよく、次々とリンゴが宙を舞う。これが忍法・空中リンゴ斬り。思わず拍手してしまった。
源蔵さんがリンゴ斬りを始めたのは2010年の9月だった。同施設の運営を担当する株式会社マール取締役専務の河野進也さんによれば「集客のためにも、ギネス記録を取れるものはないかと探していた。そこでリンゴ斬りを見つけ、源蔵さんにお願いしたんです」。
初めて1週間後の舞台では18個のリンゴを斬り落とした。その当時の日本記録は14個、ギネス記録は23個だったため、「これなら行けるかなと思い、挑戦してみることにしました」(剣源蔵さん)。しかしこれは実は勘違い。当時のギネス記録は27個だったのだ。「27個だと知っていたらハナから挑戦しなかったんですよ」という源蔵さんだが、営業後に事務所にこもって毎日300回の練習を重ねた。

27時間テレビ生放送15分前に挑戦伝達 「みんな斬ってやろうかと思った」
そのかいあって、半年後には25、26個のリンゴ斬りができるようになり、昨年1月のイベントでは29個を斬った。それでも判定員に評価されなければギネス認定は受けられない。そんな時、7月22日放送の「FNS27時間テレビ」(フジテレビ)で技を披露することが決まったという。
しかしながら実はこの放送、ドッキリだったのだ。源蔵さん以外は全て仕掛け人。本人にはリンゴを1個斬るだけでいいと伝えられていたが、生中継の15分前になって初めて1分間のリンゴ斬りのギネス記録に挑戦する旨が伝えられた。当然、源蔵さんは大慌てで「昨年8月に披露した以来、ほとんど練習していなかったですからね。みんなを斬ってやろうかと思ったくらいです(笑い)」。
1回目のチャレンジでは27個とギネス記録タイ。続く2度目の挑戦で見事、1分間で28個のリンゴ斬りに成功。全国の視聴者の前で世界記録を更新した。「ホッとしました。人生であんなに集中したことはない」と源蔵さんは振り返った。
河野さんは「今後は月に1回程度、リンゴ斬りのショーを行っていきたいと思います」と、世界一のお墨付きをもらった技をお披露目することも考えている。葉隠忍者頭目らしい見事な太刀筋は圧巻だ。

本紙”くノ一”記者も挑戦 (もちろんできるわけありませんでした)
「以前はサラリーマンをしていたんですが、会社を辞めた時にちょうどテレビでここの施設をCMで見たんです。よし、忍者になろうと即決しました」。そのまま忍者になって23年。源蔵さんは現在50人が所属し、イベントや社会活動を行う九州忍者保存協会の代表も務める。そんな源蔵さんの奥義に少しでも近づきたいと記者もリンゴ斬りに挑戦してみた。
記者は真剣を使えないため、使用するのはプラスチックの剣とボール。源蔵さんのようにボールを放り投げ、なんとか剣をボールに当てることはできたが、肝心なのはその後だ。「一番難しいのは剣を鞘に納めること。急いでしまうので剣先が手に当たって切れたり、鞘に納める時に手をはさんでしまうこともあります」と源蔵さん。
空中リンゴ斬りではリンゴを自分で投げて斬り、その剣を鞘に収めて1回とカウントされる。プラスチックの軽いものだが、毎回毎回、鞘を納めるだけでかなり時間を取られてしまった。重い真剣ならなおさら難しいはず。
また、リンゴの端を斬った状態では1回とはカウントされない。源蔵さんも「ギネス挑戦の時は1分間に31個斬ったが、3個分が認められずに28個となった」。しっかり芯をとらえて斬って、やっとカウントの対象となるのだ。
プラスチックの軽いボールではリンゴの重さの違いも大きく、本物のリンゴの重さをイメージしてトレーニングすることも大切だという。結果、1分間に10回当てるのがやっと。やはり忍法。リンゴ斬りマスターには並々ならぬ努力が必要だ。

忍者服に着替え念願デビュー!! 小さかった頃の夢を存分に!!
忍者体験施設ズラリ「手裏剣・吹き矢・忍者屋敷」
「肥前夢街道」にはたくさんの忍者体験が用意されている。4歳〜小学生向けの「ちびっこ忍者アカデミー」(3000円)では、忍者衣装を身に付け手裏剣修行や吹き矢修行、忍者屋敷でのからくり体験などができる。
これでも記者は幼い頃忍者に憧れた一人。大学4年の就職活動時には、ある会社の最終面接で「1億円あったら御社の社屋を忍者屋敷に改築したいです」と答えて落とされた苦い過去もある。
さっそく忍者服に着替え、念願の忍者デビューを飾るべく手裏剣投げに挑戦した。手裏剣3段の腕前を持つ源蔵さんは「手裏剣は縦に持ち、手首のスナップを利かせて思い切り投げてください」。えいや、と思い切り投げると縦回転のかかった手裏剣がぶすりと板に突き刺さった。ちょっと快感。板には的が貼られていて、中央についた500円玉サイズの赤い印に当てれば景品がもらえるが、4メートルの距離から当てるのは至難の業だ。
「手裏剣は快感!吹き矢は不発・・・」
次は吹き矢体験。筒に詰めた矢を4メートル先の的に向かって飛ばす。とりあえず思いっきり吹いたが、なぜか矢はふらふらと見当違いの方向に。忍者さんから「手作りの矢なので、吹く息が強すぎても弱すぎてもうまく飛んでいかないんですよ」と、結局赤い印に矢を刺すことはできなかった。あ〜、夢の美人くノ一への道は果てしなく遠い。

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取材日当日は九忍会の皆様や、提携団体として名古屋や神奈川からの忍者も集結。
名古屋からはWEBライターとして活動する「忍者ドラゴン・ジョー」さん
犬山市からは犬山忍術道場師範の「疾風の刃」さん
神奈川県からは忍蜂流の「ぶどう忍」さん
長崎から南蛮流 和華蘭 くのいち衆「ぐれい寿」さん
秋月から秋月忍衆 黒鷹「月光疾風」さん
それと忍者ではありませんが、侍の「ばってんせーじ」さんが来て頂きました。

みなさまお集まりいただきまして、誠にありがとうございました!!